まいど☆お世話になってます!
藤井写真館のブログ
いつも大きめの地震がくるときは、きまって明け方だなぁ。
明け方と地震って何か因果関係があるんだろうか??
冷え切った地球に太陽光が当たって、少し「ピキッ」っといくんだろうか。(笑)
いや、なんかそんな感じがしないでもない。
布団から出るときにピキっとくるとか、きっと地球も疲れてるんだ。うん。
あったまるとピシっとなるイメージ
ところで、今日は朝から入学とお宮参りの予約が入っていたんだけれど、なぜかお宮参りのお客さんは連絡もなく来なかった。
じつは、記念写真を予約してキャンセルした例はあるけれど、連絡もなく「来なかった」というのははじめての出来事。
いったい何があったんだろうと、いろいろと考えてしまう。
・急用が出来てお宮参りにいけなかった
にしても、連絡くらい入れるだろう。
・連絡しようと思ったが
こちらの連絡先を紛失した。
可能性としてはあるが、その場合お宮参りには出かけその出先の事件という可能性のほうが高い。家にいれば調べようはいくらでもある。
・いろいろあって忘れてた
うーん、、、、、
・思い出したがすでに
時間は過ぎていて放置した
社会人としてどうかと思う
・ただの冷やかしの予約だった
ないでしょー(笑)
・記念写真を予約してることを
当日家族に伝えたら猛烈に
反対され、キャンセルの電話
をしようとしたらそれさえも
止められてしまった
ドラマチックだけどなー、、、、、
ないよなー
某飲料メーカーの商品のサイトにあるのですが。
名前はぜんぶひらがな。
あと、生年月日。
問題は、どんな年齢層の人がこのサイトを見、この家紋ジェネレーターを触っているのか。
それを知りたいってことなのでしょうか(笑)
試してみます?
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と同時に、セミナーなど勉強会に行くと企業側の考えや姿勢などもよくわかります。
今企業が何を求めているのか、どういう人材が欲しいのかなどなど。
こんな話を聞きました。ある企業の社長さんの話です。
その会社はそれほど大きくは無いのですが、若く勢いのある会社で、社員の登用に関しても社長が積極的で時には面接にも参加するそうです。
会社側としては、どんな人が入りたいと希望しているのか非常に気になるところです。
その社長さんは、全ての履歴書に目を通して希望者の人となりを懸命に想像し、しまいには顔と名前・趣味・学歴など暗記するほどになったといいます。
ところが、実際面接に来た人に「わたしが誰だかご存知でしょうか?」と質問をしたところ、誰も判らなかったことに非常にショックを受けられたらしいです。
セミナーで会場の笑いを誘った場面ですが、社長さんとしては複雑だったでしょうね。
面接ではああしなさい、こうしなさい、こういう受け答えをしなさい。
たしかにそういう「面接スキル」も大事でしょうが、するべきは自分の入りたい会社の社長がどういう人物で、どんな趣味を持っていて、社長の人となりがその会社にどういう影響を与え、その結果どういうポリシーで動いているのか、会社が社会的にどのような役割を担っているのかを知ることだと思います。
その社長さんは言いたいでしょう。
「わたしでさえ、20人からの履歴書を暗記した。なのにわたし一人のことを知らないでよく「この会社に就職したい」などと言えるものだ」と。
就職活動、へんなところにチカラ入れてませんか?
そもそもCSSに興味を持ち出したのはホームページのアクセシビリティの面からです。
視覚障害などを持つ方にむけた、いわゆる「見えない」サイト作りです。
その面からもテーブルレイアウトは文章の構成上(普通は上から下に読む)どこへ読み進めれば良いかがわかりづらいのです。
ちょうど友人(といっても20ほど歳が離れている)が「CSSで段組は実現できますよ」と教えてくれたのが去年夏。
そこからCSSとの格闘が始まりました(笑)
Standard Web Design Courseまずはここから始まりました。
XHTMLの書き方、考え方などをこれで学びましたが実践的という面では物足らずスタイルシート上級レイアウトを同時に見ていく方法をとっています。
この本は段組レイアウトやテキストの代替画像など、より実際のサイトに近い方法を教えてくれます。
ただ、これらの本も古くなりつつありますから、今ではWEBサイトを検索しつつ作業を進める毎日です。
特にW3CでTHMLとCSSについて「適切」と認定されるようにがんばっています。
アクセシビリティについて認定されるのは、もう少し先のような気がします.....難しいんですよホント(笑)
今新しく作っているページはXHTMLとCSSについては「適正」をいただいています。
ちょうどこの時期、お店が少々ヒマなのでがんばって作業を続けていきたいと思っています!!
今やブログ全盛ですから、わざわざホームページビルダーで作らなくとも良いわけで、用意されたテンプレートから自分に合うものを選びコンテンツの内容をチョイチョイっと変更すればできてしまう。
たしかに大手サイトの、しかもブログのレンタルサイトだと作るだけである程度のアクセスは保証(?)されるし、
ブログサイトであるから検索サイトのヒット率も良い(これから先はどうなるかわからない)というわけ。
でもやっぱり自分で作りたいと思うのはやっぱり自分が「職人気質」なせいなんだと思う(笑)
だから以前はビルダーを使って色々なサイトを作っていたんだけど、どうしてもその「もったり感」が拭えずにいたので自分のお店のホームページをビルダーで作るという気が起こらなかったのです。
CSSと聞いて「なにそれ?」と言っていた時まさにビルダーを使って作っていたのですから、今から思うと笑い話みたいなものですね。
(※ビルダーはちゃんとCSSでデザインできるようになっている)
HTMLとCSSの組み合わせで「きちんと」作ろうと思い立ったのが去年の3月ごろ。
基本から勉強しないとわからなかったのでレッスンブックを購入して勉強を始めました。
この段階ではまだテーブルレイアウトからは脱却しておらず、現在のホームページのソースを見ていただくとわかりますがテーブルレイアウトを一部に使っています。
テーブルレイアウトを使っている方はおわかりだと思いますが、幅や高さの面で融通が利かないんですよね。
(つづく)
その後建築を学びながら美術の教師を志す
1988年 藤井写真館 三代目代表となり現在に至る。